好きなクラブを、どんな服で日常に連れていくか。ブライトンの日本向け公式ライセンスプロジェクト「Seagulls In Japan」が、Tシャツのグラフィックデザインを募集しています。選ぶのは、実際にその一着を着たいと思う人たち。応援する気持ちと服づくりがつながる、新しい企画です。

100人の「欲しい」が、商品になる
企画名は「DESIGNERS COLLECTION – EDITION #001」。運営とクラブの確認を経て掲載されたデザインに予約が集まり、掲載から90日以内に100着に達すると製造・販売へ進みます。応募した作品がすべて販売されるわけではなく、予約数が商品化の条件になる仕組みです。
まだ発売されていない服を、欲しい人たちが後押しする。普段は完成したグッズを選ぶ側のサポーターも、どんなデザインが街に出るかに関われるのが面白いところです。

テーマは、日本と英国の文化の交差点
第1弾の対象はTシャツ。日英の文化交流や歴史的な背景を踏まえたグラフィックを募っています。クラブのエンブレムやスタジアム、選手、チャントなどの資産を使えるとされていますが、具体的な利用条件は応募用アセットと募集要項の確認が必要です。
Ballonéとして気になるのは、サッカーの文脈を街の服へどう落とし込むか。遠くからはシンプルなグラフィック、近づくとクラブとのつながりに気づく。そんな一着なら、デニムの日にもジャケットの日にも、自然と手が伸びそうです。
つくる人にも、届く仕組み
参加資格は個人・法人、国内外を問わず、参加費は無料。商品化した場合は税抜販売価格の13%をデザイナーへ還元すると案内されています。デザインの権利は応募者に残り、製造・販売・物流は運営が担います。
作品だけでなく、プロフィールやポートフォリオも紹介される予定。サッカーとデザインの両方が好きな人には、自分の視点を届ける機会になりそうです。
応募する前に
| 応募締切 | 2026年11月30日(月)23:59/日本時間 |
|---|---|
| 対象 | Tシャツのグラフィックデザイン |
| 商品化条件 | 運営・クラブ確認後の掲載から90日以内に予約100着 |
| 参加費・資格 | 無料/個人・法人、国内外不問 |
| 提出物 | 表裏のデザインデータ、公開用画像、プリント仕様、日英のデザイン解説・自己紹介など |
Seagulls In Japan公式サイトから最新の募集案内をご確認ください。まずはエントリーし、送られてくるテンプレートや条件に沿って準備を進める流れです。
本記事はデザイン公募の紹介です。完成商品の発売情報ではありません。
出典・画像:株式会社Traspectが2026年10月16日に発表したPR TIMES掲載プレスリリース。発表内容をもとに編集部が構成しています。価格・販売状況・開催内容は変更される場合があります。