サッカーのある暮らしは、着るものだけではなく、毎日の食卓にも。Ballonéで以前紹介した「さかいのびーつ」が、2025年4月にビーツ専門ブランドBETTE(ベッテ)へリニューアルしました。今回は2025年4月30日の発表を振り返りながら、その先に広がる楽しみ方を紹介します。
酒井高聖さんと農業の出会いから
ブランドの出発点にあるのは、元プロサッカー選手の酒井高聖さんと、農業に携わる山田真輝さんの出会い。国産ビーツを使った食品を通じて、スポーツと日本の農業をつなぐ取り組みです。
以前の記事では、酒井高聖さんのセカンドキャリアと「さかいのびーつ」の歩みを紹介しました。まずはこちらから読むと、BETTEへ続くストーリーが見えてきます。
「アスリートの活躍を、日本の農業で支える」をコンセプトに元Jリーガー、酒井高聖さんが手掛けるビーツブランド『さかいのびーつ』 兵庫県神戸市で2023年に創業以降、第1弾プロダクトとして「ビーツの水煮」を販売し生産分が完売。第2弾として「アスリート向けビーツスムージー」を2024年夏のリリースに向け...
甘酒、スパイス煮、ピクルス。赤い食材をもっと身近に
リニューアル時に発表されたのは、ビーツのクラフト甘酒、スパイス煮、ピクルスの3品。飲む、つまむ、料理に添える。それぞれ違う入り口から、ビーツを楽しめるラインアップです。
麹とビーツでつくる、クラフト甘酒

サッカー選手が運動後に甘酒を飲んでいることをヒントに生まれた一品。発表では、麹・ビーツ・塩だけを使用した150mlの甘酒として紹介されています。ビーツを料理するところから始めなくても、一杯の飲み物なら暮らしに取り入れやすそうです。
パンやお酒に合わせたい、スパイス煮

バターとクミンで煮込んだスパイス煮は、サラダやパンのお供として提案されています。週末の自宅観戦なら、小皿に盛ってテーブルへ。いつものおつまみに赤い彩りを足す、そんな楽しみ方もよさそうです。
食卓に小さなアクセントを。ビーツのピクルス

白ワインビネガーで漬けたピクルスは、つまみやすいスティックタイプ。肉や魚の皿に添えたり、休日のサンドイッチに合わせたり。大がかりな調理をしなくても、普段の食事にひと味加えられるのが魅力です。
「ウンドウ」と「セイカツ」の間にあるもの
BETTEは、飲み物を中心とする「ウンドウ」と、食卓に寄り添う「セイカツ」という2つのシリーズを展開。競技に取り組む人のための食品づくりから、家で過ごす時間を彩る一皿へ。サッカーをきっかけに知ったものが、生活の楽しみになる。その距離の近さが、Ballonéとして気になるところです。
2026年10月29日に確認した公式サイトでも、クラフト甘酒やピクルス、水煮、ジェラートなどが紹介されています。セット内容や販売状況は変わるため、購入時には公式ショップで最新情報をご確認ください。
ブランド情報・出典
- ブランド:BETTE(ベッテ)
- 運営:株式会社BEWEIS
- リニューアル:2025年4月
- 本記事で紹介した新商品発表:2025年4月30日
- 公式X:@_bette_jp
出典・画像:株式会社BEWEIS「【新ブランド誕生】ビーツ専門店『BETTE』始動」(PR TIMES、2025年4月30日)、BETTE公式サイト(2026年10月29日確認)。発表内容をもとにBalloné編集部が構成しています。食卓での組み合わせは編集部の提案で、実食レビューではありません。