秋の服を出したら、しばらく袖を通していない一枚が見つかった。まだ着られるけれど、今の自分には少し違う。その服の次の行き先が、いつものスタジアムになる。
水戸ホーリーホックは、環境省とJリーグが連携する「服のらくデコ活 クラブ対抗衣類回収バトル」に参加。2026年10月31日(土)と11月29日(日)のホームゲームで、家庭で着なくなった衣類を回収する。応援に出かける日が、クローゼットを見直すきっかけにもなりそうだ。

服を手放すことも、クラブの応援になる
参加するのは、鹿島アントラーズ、水戸ホーリーホック、横浜F・マリノス、ガンバ大阪、アビスパ福岡、ベガルタ仙台の6クラブ。各クラブのホームゲーム2試合で衣類を集め、来場者ひとり当たりの回収量を競う仕組みだ。
回収した服はリユース・リサイクルへ。新しい服を買う楽しさと、今ある服を次につなぐことは、どちらも日々の服との付き合い方。好きなクラブをきっかけに、いつもの暮らしでできることがひとつ増える。そんなところに、この企画の身近さがある。
持っていく前に、服の状態をチェック
回収対象は、原則として洗濯済みで、再利用できる衣類。クローゼットからそのまま袋に詰める前に、汚れや傷みがないか、しっかり乾いているかを確かめておきたい。
回収対象外
汚れ・傷みが著しい衣類/湿った状態の衣類/下着類/靴下/水着/寝具類など
「自分は着なくなったけれど、まだ誰かが着られるか」を目安に選ぶと準備しやすい。細かな判断に迷うものは、持参前にクラブの公式案内を確認しよう。
当日は特設ブースへ。抽選会も実施
会場は、水戸信用金庫スタジアムのトヨタカローラ新茨城カロラッキーイベント広場内に設ける特設ブース。衣類を専用回収ボックスへ投入し、抽選に参加する流れとなる。クラブオリジナルグッズや選手のサイン入りグッズなどが用意されている。
景品は数量限定で、なくなり次第抽選会は終了。ただし、その後も衣類の持ち込みは可能と案内されている。景品だけを目的に急ぐより、観戦前の予定に無理なく組み込んでおきたい。
秋冬の観戦を装いから楽しむなら、横浜FCのフリースポンチョ企画も。11月21日の配布条件と着こなしを紹介しています。
開催情報
水戸ホーリーホック/服のらくデコ活 クラブ対抗衣類回収バトル
2026年10月31日(土)
水戸ホーリーホック vs. サンフレッチェ広島
14:00キックオフ
2026年11月29日(日)
水戸ホーリーホック vs. V・ファーレン長崎
14:00キックオフ
場所:水戸信用金庫スタジアム
トヨタカローラ新茨城カロラッキーイベント広場内 特設ブース
上記時刻は試合のキックオフ時刻です。リリースには衣類回収の受付時間が記載されていないため、来場前にクラブの最新案内をご確認ください。観戦チケット・会場の入場条件も公式情報で確認を。荒天などによる開催判断は試合に準じます。
観戦に街歩きや食の楽しみを重ねるなら、新潟の取り組みも。10月31日の富山サポーター向けのおもてなしを紹介しています。
出典・画像について
出典:水戸ホーリーホックのプレスリリース(PR TIMES)(2026年9月29日発表)。本記事は発表内容をもとに、Balloné編集部の視点で構成しています。公式画像は同リリースの掲載素材です。
アイキャッチのイラストはBalloné編集部制作のAI生成イメージです。実際の会場・運営の様子を描いたものではありません。